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用意する小物
肌着・裾除・帯揚・コーリンベルト 帯〆・帯板・衿芯 腰紐3本・帯枕・足袋・手拭い
いよいよ着物を着ます 裾の長さを床すれすれの丈に決めましょう。 右身頃を下前にして(おくみを床から15cmくらい上げる)、左の衿先を右脇のところまで廻し、上前(床からおくみを10cmくらい上げる )を体に沿わせ、しっかりと腰紐で結んでとめます。
お太鼓に通した手先の上に帯締めを通し、長さを左右同じ長さにして前でしっかりと一結びして出来上がりです。 帯締めは最後の仕上げなので、緩まないようにしっかりと結びましょう